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小室夫婦と秋篠宮家と上皇后を追及する週刊誌の報道③

2022/05/18

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 -ヤフーニュース-  2022年4月27日記事

『小室圭さん2度目の司法試験不合格で今後の行方を予測した週刊誌の「躍る見出し」』



https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20220427-00293388 >



『週刊新潮』は「詐欺的結婚」なる凄い見出し


週刊誌が今後の小室夫妻の行方について様々な臆測をぶち上げていることは前述したが、見出しの激しさで言えば『週刊新潮』4月28日号が一番だ。「再び不合格で『ヒモ化』鮮明 『小室圭さん』詐欺的結婚へのため息」。

「ヒモ化」というのもすごい表現だが、同誌の評価だからまあ許容の範囲かもしれない。ただ「詐欺的結婚」なる表現はなんとも凄まじい。昨年来、『週刊新潮』は小室夫妻叩きになると見出しの激しさが1オクターブ上がってしまう印象を受けるが、これもその典型だ。


週刊誌はいずれも、いまひとつ具体的な情報がとれてないようなのだが、その分、見出しの激しさが目立つ。

4月最後の週に発売された号でも例えば『女性自身』5月10・17日合併号の見出しは「眞子さん『セレブ生活は一生安泰』小室圭さんも高笑いの裏保障」。今も小室夫妻の自宅マンションには隠し撮りを行うカメラマンが姿を見せているそうで、同誌も4月19日撮影の写真を掲載しているのだが、小室さんは「撮影で身構えるカメラマンを目の端で捉えると、なぜか笑いをこらえられない様子だった」という。

そこから同誌は、総領事や日本政府のサポートによって眞子さんの「セレブ生活」は安泰だとして「高笑い」の見出しを掲げているのだ。でもどう考えても、小室さんがカメラマンを見て笑ったのは、彼らが連日張り込みをやっていることに対する「苦笑い」ではないだろうか。

私は事件の被疑者側に話を聞く機会が多いので、このシチュエーションについては何度も当事者に聞いているが、例えばサッチーこと故・野村沙知代さんも一度逮捕されて保釈された時、拘置所から出たとたんに報道陣が殺到していて、しかもカメラマンが慌てる様子を見て「あの光景を見たら誰だって笑ってしまうわよ」と言っていた。しかし、大体その笑いが報道される時には「不敵な笑い」と書かれるのが常だ。

『女性自身』の今回の「眞子さん『セレブ生活は一生安泰』小室圭さんも高笑いの裏保障」もすごい見出しというほかない。



『女性自身』が、小室夫妻が「特別待遇」で高笑いしていると見出しにうたったのと対照的に『週刊女性』5月10・17日合併号は「小室眞子さんが免れない財政破綻カウントダウン」。小室さんの不合格によって小室夫妻の財政破綻はカウントダウンに入ったという、『女性自身』と正反対の見方だ。

少ない情報のどこに力点を置いてどういう見出しを掲げれば読者の目をひくかを考えてつけている見出しが同日発売の女性週刊誌で正反対になっているのだ。

ついでにというか興味深いのは、4月28日発売の『週刊新潮』の内容が27日にウェブサイトの「デイリー新潮」で公開されたのだが、驚くのは「小室さんが試験に不合格となったことで、先行きに暗雲が垂れ込めるが、実は、密かに上皇ご夫妻からの私的な財産の譲渡が計画されている」と書かれていることだ。金額は1000万円という。数字などが具体的な点が興味深いのだが、果たしてどのくらい裏のとれた話なのだろうか。

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/04271131/ >

眞子さんに上皇ご夫妻から“生前贈与” 初孫を案じ「ロイヤルサポート」

ともあれ週刊誌各誌に小室夫妻の行方をめぐる見出しが躍る状況はまだ続きそうだ。実際には、小室夫妻の今後は果たしてどうなるのだろうか。



篠田博之
月刊『創』編集長

月刊『創』編集長・篠田博之1951年茨城県生まれ。一橋大卒。1981年より月刊『創』(つくる)編集長。82年に創出版を設立、現在、代表も兼務。東京新聞にコラム「週刊誌を読む」を十数年にわたり連載。北海道新聞、中国新聞などにも転載されている。日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。東京経済大学大学院講師。著書は『増補版 ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)、『生涯編集者』(創出版)他共著多数。専門はメディア批評だが、宮崎勤死刑囚(既に執行)と12年間関わり、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚とも10年以上にわたり接触。その他、元オウム麻原教祖の三女など、多くの事件当事者の手記を『創』に掲載してきた。



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今までの状況を判断すると「詐欺的結婚」は間違いありません。

何から何まで、ウソで塗り固められ、その上、税金を湯水のように使われているのです。

国民にケンカを売らず、真摯に勉強をして弁護士資格を取得し、無駄な税金を使わないのであれば文句は出ませんでした。

やり方が、あまりにも酷すぎであり、能力不足なのに能力があるように見せかけたり、皇室特権をフルに使って、最大限の忖度をさせたり、賄賂をばら撒いたりするのは、国民から嫌われる要素しかありません。

このような反社会的勢力が皇族と繋がるのを嫌った国民を『誹謗中傷』とのたまい、国民にケンカを売るようなバカはいりません。

国民に寄り添うと言いながら、贅沢放題をし、情報統制や言論弾圧を平気でしているのです。

こんな人達は、さっさと皇室から出て行ってください。

皇族に相応しくない人達は、皇室から追い出さなければ、日本が壊れてしまいます。



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