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■筑波大学附属高校が有刺鉄線などで刑務所のようになっている
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-女性自身- 2022年4月21日記事
『悠仁さま 佳子さまとは対照的!?目撃した地味私服での“徒歩通学”姿』
https://news.yahoo.co.jp/articles/3377c734feaf5e59963c8b12615dc64b98403e68 >
平日の朝、駅に向かうサラリーマンや学生たちは、紺色のパーカと長ズボンという地味な服装の男子高校生に目を留めることはない。だが彼は秋篠宮家の長男・悠仁さまだったーー。
この春、悠仁さまは筑波大学附属高校に入学された。筑附にとっては初めての皇族の入学となったため、急ピッチで警備体制が強化されていた。
生徒以外が学校を訪問するには事前申請が必要となり、敷地の囲いには侵入を防ぐ有刺鉄線や「忍び返し」と呼ばれる金属製の突起が設置されるなど、万全の不審者対策が敷かれたのだ。
悠仁さまの登校にも側衛官が付き添っていた。ただ、ものものしい雰囲気はまったくなかった。
「驚いたのは、悠仁さまが“徒歩通学”されたことです。筑附から数百メートル離れた場所で車を降り、そこから歩いて登校されたのです。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってしまうのが最善です。実際に、中学校まではそのような車通学でした」(皇室担当記者)
中学まで通われたお茶の水女子大学の附属校も、筑附も、自動車での通学が原則禁止されていることに変わりはない。
「警察側としては、車で校内に入るか、校門の前で乗り降りするほうが警備の負担が少なくていいのです。それでも、数百メートル手前で車を降り、少しでも長く徒歩で登校することになったのは、紀子さまが強く要望されたからではないでしょうか。ほかの生徒や保護者たちから“特別扱い”と見られないよう、こだわられたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
警備だけでなく服装も目立つことを避けたものだった。筑附には制服はなく、全員が私服で登校する。
秋篠宮家といえば次女・佳子さまは大学生のころ、ショッキングピンクのニットやヒョウ柄のパンプスなど、派手なアイテムを着こなされていた。悠仁さまは、“ファッションリーダー”の姉とは対照的な、地味な服装だった。
秋篠宮ご夫妻はかねて、悠仁さまのプライベートを公開することには消極的だった。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんもこう苦言を呈する。
「秋篠宮家は、悠仁さまの学校や家庭での様子、とりわけ日常の喜怒哀楽がもっと伝わるようなお姿を公開していくべきでしょう。現状では、偏差値の高い高校に入った、作文コンクールに入賞した、といった優秀さを強調するような情報ばかりが目立っています。それよりも、悠仁さまご自身の個性をありのままに伝えていくことが大切です。強さや優秀さよりも、苦手なことなども素直に示したほうがむしろ国民は親しみを覚えるのではないでしょうか」
前出の宮内庁関係者によれば、悠仁さまには意外な素顔があるという。
「実は、スキーが抜群にお上手なのです。愛子さまは雪山をスイスイと滑降される映像が公開されているので、その実力が知られていますが、悠仁さまの運動神経のよさが伝わっていないのは残念なことです。悠仁さまは中学校で卓球部に所属されていましたし、卓球をプレーされる姿も公開されればいいと思うのですが……」
「女性自身」2022年5月3日号
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自由が売りの筑附高でしたが、有刺鉄線などで、刑務所化しているようです。
こんな訳の分からない警備体制が必要ならば、はじめから学習院に行っておけば、周りに迷惑をかけることはありませんでした。
自分達の自由の為に、周りを不自由にさせる皇族として有り得ない秋篠宮家。
障害を持っているので、とても授業についていけず、特別養護学校に行けばいいのに、親のミエで無茶苦茶な事になっています。
だいたい、車を使って学校近くに止めて、学校に通うことを『徒歩通学』とは言いません。
何のアピールがしたいのか分かりませんが、秋篠宮家ではこのような空回りが多すぎで、上辺ばかり取り繕っています。
作文盗作に、ズル入学の上に、ロイヤルパワーで忖度に特別待遇。
刑務所のようになってしまって、筑附高の学生と保護者がかわいそうです。
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