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■ポンコツ夫婦 ポンコツ秋篠宮家 ポンコツ宮内庁 ポンコツ外務省①
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-デイリー新潮- 2022年4月18日記事
『秋篠宮さまはショック! ビザ問題は既に解決か 法律事務所をクビにならない理由 小室圭さんが司法試験に3度目のチャレンジで夫妻の今後とは?』
https://news.yahoo.co.jp/articles/24b77d5efa1061eceb3984aa7c6fd42a5275cebc >
五分五分だった
小室圭さん(30)が再チャレンジしていた米ニューヨーク州の司法試験の結果が発表され、合格者の一覧に圭さんの名前はなく、不合格だったことがわかった。7月に予定される試験にみたび挑むというが……。小室さん夫妻の今後を占ってみた。
今回の試験の受験者は3068人で、合格率は45%。小室さんと同じ「再受験組」は1610人で、合格率は30%だった。
「どんな試験であれ、仕事など何か他のものを抱えながら臨むのはかなりタフにならざるを得ないわけですが、案の定という結果になってしまいましたね。圭さんがチャレンジしている司法試験は制限時間に処理すべき課題が数多くあり、特に英語を母語としない人にとってハードルが高いとされ、今回の試験について合格の確率は五分五分だとも聞こえてきていました」
と、担当記者A。
圭さんの留学をサポートしてきたのは、日本でパラリーガルとして勤務していた弁護士事務所の所長、奧野善彦氏だった。今回の結果について圭さんは奥野氏に、「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します」などと伝え、3度目のチャレンジを明らかにしたという。
せめて試験に受かってから
「秋篠宮さまは今回の試験結果にショックを受けられたということです。もともと秋篠宮さまも宮内庁側も、司法試験については1度目の受験から楽観視していたと聞きました。裏返せば、圭さんが“合格する可能性が極めて高い”旨の説明をしてきたからだと推察されます。勤務先や職業が安定しない中、結婚を認められたのは皇室の歴史の中でも極めて異例のことだというのは間違いありません」
と、先の記者。
「もう少し結果が見えていれば、“そこまで急ぐことはなく、せめて試験に受かってからの結婚でも良いのではないか”といった話し合いが秋篠宮家の中で持ち上がった可能性もあるということでした」
とにかく1日も早く仕事を安定させてほしいというのが、秋篠宮さまの望みであることは疑いないだろう。
さて、夫妻の今後について展望すると、当座の問題はビザの発給ということになる。
「差し当って小室さんは学生ビザの延長のような『OPTプログラム』を利用し、アメリカで生活している模様です。その場合、眞子さんは配偶者ビザということになります。問題は、このプログラムを利用できるのが学校を卒業して1年までということで、ビザのデッドラインが近づいていたわけです」(同)
②に続く
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小室圭のニューヨーク州の司法試験が、五分五分なんてあり得ません。
大学の卒業を取り消されたとウワサされ、「現場に行っていても司法試験の受験資格が無かった」と多くの人が考えているのです。
この男、ウソばかりで生きてきており、完全にゴールドディガーです。
合格率が五分五分なんて、国民の誰が信じるのでしょうか?
いくら金メッキをしたところで、辻褄が合わなくなり、すぐにボロが出てしまいます。
そんな男を「素晴らしい人」と言って結婚を強行した小室眞子は、誰がどう考えても人を見る眼がなく、元皇族であるにもかかわらずポンコツすぎです。
一番悪いのは、そんなポンコツ小室圭との結婚を許した秋篠宮です。
娘一人もまともな皇族にすることができない自覚不足の教育。
国民からの祝福もなく、NY州の司法試験にも合格していないのに、結婚を許したのです。
「何を被害者ヅラしているのか?」と国民の多くが感じています。
宮内庁も、小室圭との結婚を辞めさせる努力をせず、前面に出て応援しており、湯水のように税金を使う始末。
当事者が、全員ポンコツであり、こんなポンコツ達に国民の大切な税金が、湯水のように使われることは許されることではありません。
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