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コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾 医療界の「報酬の歪み」を告発②

2021/09/26

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 -ダイヤモンド・オンライン-  2021年9月21日記事

『コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾、医療界の「報酬の歪み」を告発』



https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ac7188afbbd43e58274745ccdcd7c285d91a9a >



● 同じワクチン案件でも紹介ルートによって 報酬が違う不可思議

 
前代未聞の思わぬ特需に沸いた医療界だったが、ワクチン業務に従事した医師全員がこのバブルの恩恵にあずかれたわけではない。実はワクチン業務の単価は、依頼ルートによって大差があるのだ。

ワクチン業務は、前述した医師求人サイトからの紹介のほか、行政や企業から委託を受けた勤務先の病院から派遣された医師も少なくないのだが、彼らは1日数千円、ともすればタダレベルの手当で派遣されることも珍しくない。21年夏の時点の相場では、大学病院経由だと「1日3~6万円」、民間の医師派遣業者経由だと「1日8~12万円」と、両者には相当の差がある。

そのため、同じワクチン業務であるにもかかわらず、「平日の勤務先からの業務出向が1日3000円」である一方、「土曜日の医師派遣業者経由では1日12万円」という、双方の報酬体系を経験したという医師も少なくないのだ。

また、コロナ重症病棟勤務の医師よりもワクチンバイトに精を出す医師の方が月の収入が良いという不可思議な事態が起こり、波紋を呼んだ。

コロナ重症病棟担当で人工呼吸器やECMO(体外式膜型人工肺)などの高度医療を担う勤務医は、多忙でワクチンバイトどころではないことが多いからだ。特別手当が出ているケースは多いものの、彼らは基本的には日頃の給料内の範囲でコロナ関連業務をこなしている。過酷なコロナ病棟よりもワクチンバイトの方が高収入という、この一見信じ難い逆転現象は、現状の医療界における報酬システムのゆがみを如実に示すこととなった。

(後半#21に続く)

つつい・ふみ/1966年生まれ。地方の非医師家庭に生まれ、某国立大学を卒業。米国留学、医大講師を経て、2007年より「特定の職場を持たないフリーランス医師」に転身。本業の傍ら、2012年から「ドクターX~外科医・大門未知子~」など医療ドラマへの制作協力や執筆活動も行う。近著に『フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方』(光文社新書)。医学博士。「週刊ダイヤモンド」2018年5月19日号第1特集「20年後も医学部・医者で食えるのか? 医歯薬看の新序列」のぶっちゃけ座談会では「ゆるふわ層は年収500万円になって、フリーも格差が広がる」と語っている。

 
Key Visual by Noriyo Shinoda


筒井冨美



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医師達は、何も考えずに、自分達が儲かるワクチン接種を勧めています。

コロナで人命を助けるには、予防で『イベルメクチン』を投与し、感染したら治療で錠剤の『アビガン』を使って対応するべきでした。

すでに、世界各国や大学病院などの現場で実績をあげているのに、ワクチン・ビジネスやワクチン利権の為に、貴重な人命が蔑ろにされています。

さらに、スパイクタンパク質の毒によって、血栓症の恐れがあるワクチン接種の片棒を担いでいる有様です。

大薬害事件となることが確定しているのに、まだまだ政府やメディアはこの悲惨なワクチン接種を止めようとしません。

医師だからと言っても、最新の情報を収集せず、儲かる事だけをする実質的なヤブ医者の多い事・・・。

錠剤ならば、医師の診断が必要でもなく、自分自身の命の為に、『イベルメクチン』を個人輸入して、FLCCCの推奨する量を自分自身で飲むことをオススメします。



クエスト不動産経営管理(株) 石光良次


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