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アビガンについて

2020/08/02

『アビガン』は、細胞内でRNAウイルスが増殖するのを阻害する薬です。

もともと、ウイルスを消失させる薬ではありません。

『アビガン』は、ウイルスを増殖させないだけで、ウイルスを消失させるのは、患者の免疫です。

その為、消失の程度で、『アビガン』の増殖阻害効果を検証することは難しいのです。



新型コロナウイルスの無症状や軽症者では、自然治癒の傾向もあり、症状発症後の軽症者や中等症や重症者で比較しなければ、わからない問題です。


『アビガン』を使えば、新型コロナの回復期間も、11日⇒4日と激減させています。

藤田医科大学の『アビガン』の観察研究では、軽症89%、中等症87%、重症60%の治療効果の実績があります。


中国やロシアでは、新型コロナの薬事承認がされており、『アビガン』のジェネリック薬が流通しています。


『アビガン』は、抗インフルエンザ薬として薬事承認されており、臨床試験もされているので、大した副作用もありません。

『アビガン』には、催奇形性が指摘されており、妊婦に使用をしなければ問題ありません。


なかなか『アビガン』が新型コロナに認可されないのは、RNAウイルスに対して、効果があり過ぎるためです。

他の製薬会社が圧力をかけて、埋もれたとも言われています。

厚生労働省と仲が良くないとも言われています。

また、富士フイルムも他を敵にまわしたくなかったとも考えられます。

利権構造により、承認したくない勢力が動いていると言われています。

アメリカのペンタゴンが『アビガン』の開発に関わっており、軍事薬剤とされているので、認可されないとも言われています。



RNAウイルスに効くので、エイズやC型肝炎にも効く可能性があると言われており、認可されては困る人達によって認可を長引かせていると言われています。

その為、最終的に危険だし、効果がみられないから認可しない方向へ持って行こうとすることがわかります。

国立国際医療研究センターとグルになって行った三流大学の藤田医科大学のインチキ治験がありました。

このことについて、マスコミもグルとなって偏向報道をするのです。

中国、ロシア、インド、その他の国々では、『アビガン』を積極的に患者へ投与して効果が明白となっており、高く評価されています。

『アビガン』に有効性が無いや効果が低いなどと、偽りの発表をして不正確な情報を流しているのです。



『アビガン』単体では、ウイルスを阻害するだけであり、重症患者については、効果が出にくくなっています。

サイトカインストームが起こっている場合は、『アクテムラ』や『フサン』などを併用して治療をすると効果が出ます。

中国での現場では、『アビガン』と『アクテムラ』の併用に効果が出たと報告があります。

東京大学の研究では、11人中10人で重症者でも、『アビガン』と『フサン』の併用によって治療効果が認められています。


問題なのは、厚生労働省にコネのある人は、『アビガン』が配られており、上級国民と一般国民とに、完全に差別されている状態になっていることです。

専門家などは、自分達やその仲間には『アビガン』を使って、一派庶民には『アビガン』を使わせないようにする。

それも、専門家・行政・メディアなど色々な手段を使って、『アビガン』の薬事承認の妨害をしているのです。



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