〒520-2153
滋賀県大津市一里山2丁目2-5 山中テナント1階
TEL:077-547-1300 / FAX:077-547-1301


クエスト不動産ブログ / Quest Blog.

弊社ブログ、社員ブログを更新公開しております

ズルヒトと愛子様は比べ物にならないのでサッサと皇籍離脱をして

2022/08/05

~~

 -日刊ゲンダイデジタル-  2022年7月3日記事

『「将来の天皇」悠仁さまに人気のある愛子さまが遠慮か…比較されるのを避けるお二人』



https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/307703 >



制度的に悠仁さまが天皇になることが決まっているのに、その一方で国民の愛子天皇待望論がいまだに根強いという、皇室にとって不安定な状態が続いている。そんな中でお2人がお姿を見せなくなったのは何が原因なのだろうか。

ある皇室記者によれば、愛子さまの成年会見があまりにも立派すぎたために、悠仁さまの評価が相対的に下がったという。それをさらに増幅させているのが、受賞した悠仁さまの作文をめぐる混乱である。悠仁さまの作文が、北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で「佳作」に選ばれたのだが、他人の文章に酷似している部分があるとして問題になったのだ。


「投稿したら修正できない約束なのですから、間違っていましたので賞を取り消してくださいと申し出ればそれで終わった話なのです。それを修正したうえで、受賞作品をホームページに載せたのですから、国民感情とは相いれませんよ。そんなことをするから、どうしても愛子さまと比較されるのです」(皇室ジャーナリスト)

現在、悠仁さまは高校1年生だ。多感で繊細な思春期の真っ盛りである。5歳の年齢差があるとはいえ、愛子さまが称賛されて悠仁さまに批判ばかり集まれば、やっぱり自分はダメなんじゃないかと自己評価が低くなって自己否定になりかねない。一歩間違えば自信を喪失するだろう。そんなことになれば悠仁さまが深く傷つくのはもちろん、対比される愛子さまも傷つくはずである。愛子さまが外に出かけないのは、そんな深謀遠慮があるのではないだろうか。


一方の悠仁さまも、世間から比較されることを避けているのかもしれない。

先日、秋篠宮ご夫妻は「琉球」展に行かれた。上皇ご夫妻の影響で、秋篠宮さまは子供たちが小さい頃から「戦争」や「沖縄」に関わる展示会があればよく連れて行かれたが、この「琉球」展には悠仁さまも佳子さまもお姿はなかった。天皇皇后両陛下もご覧になっているが、この時も愛子さまのお姿はなかった。意外である。悠仁さまはバドミントン部に入っているので「部活があるから」という言い訳は成り立つが、愛子さまにはない。両家ともかなりナーバスになっているのかもしれない。


考えてみれば、悠仁さまが受賞した作文の問題も、悠仁さま自身がどう考えていたのかは別にして、親である秋篠宮さまの方からどうして賞の取り消しの要請をしなかったのだろう。

「いえいえ、あれは秋篠宮さまの判断ではなく、おそらく紀子さまの判断でしょう。秋篠宮家で主導権を握っているのは紀子さまですから」(宮内庁関係者)

と聞いたが、ちょっとしたミスとはいえ、いくつも積み重なれば悠仁さまの成長に悪影響を与えかねない。


同時に、今の状況は愛子さまにも良いはずがない。成年会見のとき、両陛下にお伝えしたいお言葉があるかと記者から問われ、「これからも長く一緒に時間を過ごせますように」と述べられた。今後も皇室に残りますよというメッセージであれば、20歳の女性に残酷なことを強いていることになる。なぜなら、制度的に愛子天皇の可能性がないのに、国民から天皇に望まれているという中途半端な状況を強いられるからだ。

2人の若い皇族の未来を考えるのであれば、まずは皇位継承が曖昧な状況を速やかに解決することではないだろうか。 (つづく)



~~



作文盗作をしても、指摘に感謝で、作品の事後修正を認めさせた上、筑附への裏口入学。

ズルヒトは、もう事故物件です。

皇族としても相応しくありません。

ズルヒトが将来の天皇など、夢のまた夢であり、寝言は寝て言え位の暴論です。




クエスト不動産経営管理 株式会社


Copyright(c) 2016 QuestPropertyManagement All Rights Reserved.