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気持ち悪い秋篠宮本での弁明①

2022/05/20

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 -デイリー新潮-  2022年5月18日記事

『「秋篠宮家はまったく関係ない」 秋篠宮さまが初めて告白した「小室問題」の全容』



https://news.yahoo.co.jp/articles/76d390d223bd5132619b35fe3b426d0fc48f8e7b >



平成の終盤から御代替わりを挟み、令和の今なお皇室を揺るがす「小室問題」。その間、騒動の只中にあったご当主は、ひそかに懊悩を明かされていた――。秋篠宮さまと30年以上の親交があるジャーナリスト・江森敬治氏の近著では、その肉声が克明につづられている。


***

 
捲土重来を期して臨んだ司法試験で、またも不合格となってしまった小室圭さん。7月には「再々挑戦」を迎えるが、眞子さんと仲睦まじくマンハッタンを歩き回る姿からは、次回の結果も案じられるところだ。

小室夫妻が入籍したのは昨年の10月下旬。その日、秋篠宮さまは、

〈皇室としては類例を見ない結婚〉

〈ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ち〉

と、異例の「ご感想」を公表なさっている。そして、こうした事態へと至るまでの間、秋篠宮さまは人知れず、苦しいご心中を吐露されていた。その相手は、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの江森敬治氏。今月11日刊行の『秋篠宮』(小学館)では、この5年間で37回にわたり秋篠宮さまと面談を重ねた江森氏によって、新局面が次々展開される「小室問題」に揺れ動かれる秋篠宮さまのご真情が記されている。皇位継承順位1位たる皇嗣が、自らの苦悩をありのまま口にされているのだから、まさしく前代未聞の書である。


「反対する理由はありません」


小室さんの名が世間に知れ渡ったのは2017年5月、NHKの「眞子さま同級生とご婚約へ」との報道が発端だった。秋篠宮さまに信頼され、それまでもしばしば宮邸で対面していた江森氏は同年6月、婚約報道後に初めてお住まいを訪ねている。その箇所を、本書から引用すると、

〈私は眞子内親王の婚約内定への祝意を伝えるために「このたびはおめでとうございます」と、注意深く挨拶した。なぜ注意深くしたのかといえば、秋篠宮が眞子内親王の相手男性に対して不満を抱いているかもしれないと思ったからだ。男性へのバッシングが既に始まっていた。しかし、私の予想は外れて、彼(注・秋篠宮さま)はにこやかだった〉

すでに小室さんの父親の自死などが報じられており、江森氏が単刀直入に「結婚に反対なさったことは?」と尋ねると、

〈彼は、「反対する理由はありません」ときっぱり答えた。その理由として彼は憲法二十四条(注・「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」する)を持ち出した〉


「いまのお仕事が定職ですよ」


秋篠宮さまは20年11月のお誕生日会見で、二人の結婚を認めつつ、この条文に言及されているのだが、当初から「容認」の根拠となさっていたわけである。

さらに、小室さんに対して〈漠然とした違和感〉を抱いていた江森氏が“定職に就いていない”といった報道を念頭に、年収300万円ともいわれるパラリーガルのまま婚約しようとする点を尋ねると、

〈秋篠宮は定職について確認しようとする私を不思議そうに見ながら、「いまのお仕事が定職ですよ」とだけ、さらっと答えた。(中略)相手の男性の職業について、こだわりがないように見えた。彼は、相手男性が「パラリーガルのままでもよいですよ」と続けた〉

〈年収や生活面についても(中略)都心は家賃が高いので近県に賃貸マンションを探し(中略)工夫しながら「二人が身の丈にあった生活をすればよいのではないでしょうか」と率直に語っていた〉


調査の依頼はなさっていない


ご存知の通り、いま二人が住むのは世界一物価が高いマンハッタンである。

長らく秋篠宮家を見続けてきた江森氏が“眞子さんのお相手には、父親のような学者タイプがふさわしいと思っていた、だから少し驚いた”などと感想を述べると、秋篠宮さまは、再び憲法を持ち出され〈当人たちに任せるしかない〉と仰ったというのだ。

これまでたびたび指摘され、小室問題の“根源”ともされてきた秋篠宮家の「放任教育」「自主性重視」といった家風が存分に体現されているご発言だが、ともあれこの日、一抹の不安を胸に江森氏は宮邸を辞している。

続けて、ひと月後の17年7月の面談で、江森氏はこう尋ねている。

〈今回は相手の男性の家庭状況など事前に調べたりされましたか?〉

これに秋篠宮さまは、「うーん」と唸られた後、役所に調査の依頼はなさっていないとし、週刊誌などで報じられている内容は把握できなかったと認められた上で、

〈「個人情報がいろいろとうるさい時代なので、家庭状況などを調査すること自体に問題があります」と小さな声で言った〉

とはいえ、ことは皇室の内親王のご結婚である。「一般人の感覚」を大切になさりたかったのだとすれば、その“代償”はあまりに大きかったと言わざるを得ない。



②に続く



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秋篠宮家全員が、ウソとズルと不正しかしません。

このプロパガンダ本もウソが多すぎて、Amazonのレビュー通り、読むに値しません。

秋篠宮が、小室圭との結婚を許したから、このような結果になっているのであり、秋篠宮に責任があるのです。

「秋篠宮家はまったく関係ない」と責任転嫁をする姿勢が問題であり、まったく説明責任を果たさないことが、国民の怒りを買っているのです。

このようなプロパガンダ本で、秋篠宮家が説明をしたつもりとなっても、小室夫婦に税金が垂れ流されている状況が続くならば、今上陛下の後は、皇室廃止を訴える人も増えます。

一般家庭であっても、反社会的勢力と繋がっており、1年で家族3人が自殺するような家庭と繋がることは嫌がります。

婚姻については、憲法を持ち出すのに、平気で憲法違反をする二枚舌。

誰が秋篠宮家を支持するのでしょうか?

自民党やカルト集団の日本会議と統一教会の連中が秋篠宮家を後押ししており、日本がボロボロに破壊されています。



クエスト不動産経営管理(株) 石光良次


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