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ペットボトルを投げないで 秋篠宮警備の警察官②

2022/05/15

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 -47NEWS-  2022年5月8日記事

『「皇嗣」になられた秋篠宮さまに感じた、歴代天皇との違い 久々の地方訪問、記者の沿道見物記』



https://news.yahoo.co.jp/articles/388a2464f2ba3ad7be8823d08c9c84f473e4edc1 >



▽姿ちらり、見物人ぼうぜん


しばらくすると、黒塗りの数台の車がやってきた。白バイの先導はない。「どの車かしら?」。見物人が注視する中、車列は意外に速いスピードで、目の前をあっという間に通り過ぎた。ご夫妻が乗っていた車は窓が開けられ、記者の目には紀子さまの帽子だけが見えたが、ほんの一瞬で視界から消えた。

「え?何?どうなったの?」「もう過ぎたの?」。沿道からこんな声が聞こえた。周囲を見回すと、みんなぼうぜんとした雰囲気。せっかく待っていたのに顔も見られなかったと、落胆する気持ちが伝わってくる。

車列のスピードは、ひょっとしたら警戒感を高めた警察の決定だったのかもしれない。車は玉砂利の上を走り、一般客は徒歩でしか渡れない宇治橋も車で進んで行った。

記者は翌朝午前9時、伊勢神宮「外宮」の入り口にやってきた。ご夫妻はこの日、伊勢神宮の外宮から内宮へと順にお参りする。

外宮の前には30人ほどが待ち構えていたが、車列はまたもあっけなく通過していった。隣にいた伊勢市在住の女性(83)に声をかけると「あっという間に行ってしもて、どれがどれやら分からんかった」と残念そう。「皇族はたくさん来るから天皇陛下も何回も見たことあるけれど、陛下の場合は白バイの先導があるから分かりやすいんやな」と教えてくれた。

車のスピードはご夫妻が決めることではないだろうし、コロナ対策で人混みをつくらない配慮もあるのだろう。それでも、周囲の人々の中にはご夫妻の「サービス精神」を疑問視する声があった。70代の女性は「全然見られんかった。写真も撮れずがっかり。旗を振る間もなし。もう少し威厳持って走ってくれてもいいのに」とこぼした。


▽人垣を振り返ることなく


伊勢神宮内で同行取材はできないため、記者は近鉄特急に乗り、次の行き先の奈良県橿原市に先回りした。夕方まで時間があったので、奈良県立橿原考古学研究所付属博物館を見学した。

古墳からの出土品の数々や飛鳥浄御原宮の復元模型を見ながら、皇室の長い歴史に思いをはせた。こんなにも遠い時代からの血を受け継ぐ人たちが、記者の取材対象であることに不思議な感慨を抱いた。

橿原神宮駅前のホテルでは雨の降る中、到着を待つ人々が次第に増えてきた。最終的には30人ほどだっただろうか。

車は人垣の前を通ってホテルの玄関前に止まり、ご夫妻が降りたって関係者らの出迎えを受けた。約30人の人垣からの距離はおよそ50メートル。「関係者のあいさつが済んだら振り返って『お手振り』をするだろう」。記者は経験上そう思っていた。

だが、ご夫妻は振り返ることもなく、人垣に一瞥もくれずにホテル内へと消えた。皇太子時代の天皇陛下や、退位する前の上皇さまの地方訪問も数多く見てきたが、こんな光景は見た記憶がない。


車列の速度は決められなくても、人垣に手を振るかどうかは本人次第。通過に気付かず、3分ほどたった後で「え?もう通らはったの?」と戸惑う女性もいた。あまりに素っ気ない振る舞い。大仰に聞こえるかもしれないが、国民と共に歩む姿勢を折に触れて見せてきた天皇家との違いを感じてしまった。次の天皇と皇后として十分に務めを果たせるのだろうかと、記者は少し心配になった。



③に続く



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帰れウチワに、退位くださいませのノボリ。

警備の警察官から、ペットボトルを投げないように注意がなされる秋篠宮家。

どう考えても、不人気であり、国民の象徴となる天皇になってはならないでしょう。

伊勢神宮に行く前に、名古屋のホテルでの私用の下着販売会など、やる事なすこと国民を怒らせる事しかしません。

どこからどこまで皇室特権を乱用し、税金のマネーロンダリングで、寄付や買収など、皇族としての品位の欠片もありません。

この伊勢・奈良・京都の旅行で散々気付いたと思います。

ネットでの意見や批判を『誹謗中傷』としてきましたが、とうとう現地でも同様の反対の動きが出てきました。

国民の怒りが、マグマのようにドンドンと溢れ出るようになってきています。

フランス革命のようにならない為に、自由になりたいなら皇籍離脱をしてください。



クエスト不動産経営管理(株) 石光良次


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