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ウソつきのポンコツ小室夫婦 いまだに税金使い放題②

2022/05/05

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 -JBpress-  2022年4月18日記事

『小室圭さん再び不合格の知らせ、眞子さんは穏やかな気持ちで受け入れられたか』



https://news.yahoo.co.jp/articles/6058e0eaba8503b50a062bf28e9d87597827bf3e >



■ 「思い通りにいかない」現実に我慢できるか


こうした事情から、彼女はかなり意志が強く頑固である一面がうかがえる。一方で小室さんは俗にいう「尻に敷かれるタイプ」とも想像される。頑固であるが故に、思うようにいかないことが囁かれたり、報じられたりする現実に直面すると、余計に傷つく。それが複雑性PTSDに結びついたのだろう。「強い不安」の影に「強い不満」がある。

昨年の結婚で、結納にあたる「納采の儀」や、天皇皇后両陛下に宮殿でお別れのあいさつをする「朝見の儀」など女性皇族の結婚関連儀式はすべて行われなかったことも、さらには皇室を離れる際の一時金の受け取りを辞退したことも、頑固さの現れだろう。その意志の強さや性格を否定するものではない。

だが、小室さんの司法試験の不合格は、そこに「強い不満」を抱かせるものではなかったか。

それでもふたりは渡米し、いまはニューヨーク州の賃貸マンションで暮らしながら、再びの受験での不合格。この状態が、果たして眞子さんが望んだ「海外の拠点」となっているのか。


それどころか、ビザの問題も取り沙汰される。小室さんは一般的には学生ビザの延長で滞在が認められているとみられ、早ければ5月には期限切れとなる。

もっとも助手として働いている法律事務所で就労ビザを取得しているのなら、問題はないが、それでも弁護士となることを見込んでの雇用であれば、いつまでそれが続くのかもわからない。それとも、元皇族の夫ということで法律事務所が雇用をつづけるのなら、それこそ“皇室利用”と言われても仕方ない。


■ 海外メディアも注目するこれからの行く末


夫の2回目の不合格。眞子さんはこの現実を受け入れられるのだろうか。

日本の司法試験には“三振制”があり、2014年までは5年間で3回不合格となると受験資格を失っていた。いまは緩和されて5回までだが、それでもいつまでも失敗は許されない。幸いなことに、ニューヨーク州の司法試験は、何度でも受験することが可能だ。小室さんは、今年7月に再度、受験する意向だという。

それも「嫁さん」が、いつまで我慢できるか。嫁さんの中には“三振制”が存在するかも知れない。

夫婦喧嘩は犬も食わない、とはいうが、NHKの速報ぶりといい、海外メディアまでがふたりのここ最近の姿を写真入りで報じていることからすれば、このまま「放っておいて!」では済まされることでもあるまい。

言い換えるなら、それだけ周囲をそわそわさせる天性の才を持ち合わせているのかもしれない。



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もう皇族でもないのに、小室夫婦に税金が湯水のように使われているから、国民は怒っているのです。

しっかりとした人生設計もなく、説明責任を果たさず、国民の祝福もなく強引に、ポンコツジゴロの小室圭と結婚したから、国民の怒りが秋篠宮家全体にまで広がっているのです。

現実の理解度が低く、単純に能力不足の上げ底小室夫婦。

日本国民を騙す為に、報道機関に優秀説などの報道をさせても、バカ過ぎて、辻褄があっていません。

マーチン奨学金が貰える位の実力があれば、フォーダム大学の卒業生の9割が合格するニューヨーク州の司法試験に、2回も不合格になるなんてありえません。

どう考えても、無理矢理ねじ込んだり、制度をねじ曲げたり、普通に考えれば、有り得ないことが、目の前で起これば、誰でも簡単に気付きます。

複雑性PTSDの設定を忘れたり、皇室特権を乱用しているのに普通の意見や批判を『誹謗中傷』としたり、バカ過ぎて話になりません。

こんなバカ夫婦を守っている宮内庁・外務省・日本政府・メディアが狂っていることも、国民に理解されるようになりました。

完全に自浄作用が壊れているようなので、国民は意見や批判を言い続け、選挙でも自民党政府を下野させる動きをし、お灸をすえなければ、今の状況を変える事ができない事を理解しましょう。



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