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コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾 医療界の「報酬の歪み」を告発①

2021/09/25

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 -ダイヤモンド・オンライン-  2021年9月21日記事

『コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾、医療界の「報酬の歪み」を告発』



https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ac7188afbbd43e58274745ccdcd7c285d91a9a >



1年半にわたる新型コロナウイルスのパンデミック。昨年は患者の受診控えや不要不急の手術中止・延期で減収の危機に陥った医者も多かったが、コロナワクチンバブルに沸く今年は様相が異なるという。特集『医学部&医者2021 入試・カネ・最新序列』(全21回)の#5では、一匹狼のフリーランス女医が医療界の矛盾に切り込む渾身のエッセーの前半部分をお届けする。


● 「コロナを診たのはごく少数」では 済まなくなった第5波の医療界

 
私の職業はフリーランス麻酔科医。特定の職場を持たず、複数の病院で麻酔を担当して報酬を得ている。日本中がコロナ禍に翻弄された2年弱、マスコミではコロナ最前線の病院ばかりが報道され続けているが、それは医療現場のごく一部にすぎない。大学病院、地方公立病院、都心美容外科、へき地診療所……と多様な医療現場の内側を知る者として、マスコミではあまり報道されることのない、コロナ治療の最前線以外の現場にいる医師たちの言動を中心に伝えてみたい。

2019年冬に中国・武漢市で新型コロナウイルス(以下コロナ)が発見されて2年弱、日本中の医療関係者はコロナ禍に翻弄され続けているが、20年春の第1波のとき、本当のコロナ患者を見た医師は実は少なかった。それよりも多くの医師が悩まされたのは「マスク・防御服・アルコール不足」「コロナ虚像にパニックになった者の対応」「一斉休校によるスタッフ不足」「紙とファクスが基本の非効率な保健行政システム」「患者の受診控えによる赤字」だった。

しかし、過去最大の波となった今年夏の第5波では、私自身やっとコロナに対する報道と、現場での体感が一致したと認識している。さすがにここまで感染者が多くなると、コロナ治療の最前線にいなくてもあちこちの病院に患者がいるし、周囲でも「初めてコロナと対峙した実感を得た」と語る医師が多数派を占めるようになっている。

コロナ第5波でも、第1波と同様に「不要不急の入院や手術」は延期された。さらに「院内クラスター(集団感染)発生」「病院スタッフの感染によるマンパワー不足」などで病棟閉鎖や手術数制限を余儀なくされた病院も多く、コロナ患者を診る機会は増えたとはいえ、コロナ治療最前線以外の医師は比較的手が空いている。それは私も同様だ。予定手術がいくつも延期になり、その分の報酬は入ってこない。医師需給の調整弁でもあるフリーランスの宿命だが。

しかしながら、第1派のような大幅な減収にはならない見込みである。21年4月ごろから始まったコロナワクチンの集団接種で医師のワクチン接種や問診アルバイト案件が急増し、「突然暇になった医師」たちはワクチンバイトで稼ぐことができているのだ。


● コロナ第5波で医師たちが ワクチン接種に大移動

 
ワクチン接種開始当初、医師の確保がボトルネックといわれていたため、医師のワクチンバイトの単価が高騰。その“バブル”ぶりは、すでに各メディアで報道されている通りだ。だいたいワクチンバイトは医師求人サイトで限定公開されており、6月ごろには「1日20万円」レベルの案件も見掛けたほどである。

従来、高額な医師アルバイトは北東北や東北海道などの遠方の医師不足地域や夜間の救急、「精神科指定医」「内視鏡検査」など付帯条件が厳しかったり、さもなくば美容系などの医療業界では正直ステータスが低い案件が多かった。

一方、ワクチン業務は「都心部・昼限定・命に関わらない・専門医資格や高度な技能が不要・社会貢献度(世間体)高」。本来なら供給過多で低報酬な条件であるにもかかわらず高報酬というアルバイトが大量出現したのは、日本医療史上初だったのではないか。

当初接種会場では、従来の健康診断バイトなどでは定番だったフリーター医師・ママ女医・セミリタイア高齢医師がバブルを謳歌していたが、徐々に「有休を取った医大教授」などの堅い職場の医師をチラホラお見掛けするようになった。

医師人気の高い都心部会場では、8月ごろになると「公立病院の中堅医師」「当直明け休みを利用した救急医」のような正統派医師の比率が上昇し、「いかにもフリーター風」「問診スピードが超遅い高齢医師」といった輩は次第に見掛けなくなってゆき、接種会場によってはオンライン問診も導入され始めたため、医師の頭数も当初ほどは必要なくなったため、前述のようなヤバい医師たちは徐々に淘汰されていった。

さらには、肝心のワクチンが不足し接種業務が滞るようになった夏ごろには、ワクチン業務の医師も余り出した。徐々にアルバイト単価も下がってゆき、9月では「時給1万円前後」がワクチン接種バイトの相場となっている。



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ワクチン接種をさせるために、製薬会社などから色々な金がバラ撒かれています。

かかりつけ医も、ワクチン接種が儲かるので、不勉強な医師はすぐに患者にワクチン接種を勧めてしまっています。

これも、ワクチン・ビジネスやワクチン利権の一つです。


②に続く



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