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イベルメクチンに効果があるので必死の嫌がらせ記事②

2021/09/14

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 -ナショナル ジオグラフィック日本版-  2021年9月6日記事

『コロナで注目の抗寄生虫薬イベルメクチン、今わかっていること』



https://news.yahoo.co.jp/articles/2049ab80459a6aca2c79edf8b90c1ab3872b2774 >



科学的な根拠は現段階では不十分


新型コロナウイルスの感染初期にイベルメクチンを投与すると、死亡や重症化のリスクが低減することを示唆する研究はある。しかし、証拠とするには不十分だ。「イベルメクチンが新型コロナとの闘いに役立つかどうかはわかりません」とドイツ、ビュルツブルク大学の生物学者シュテファニー・バイベル氏は語る。「これまでに発表されている研究の信頼性は限定的です」

バイベル氏らは14件のイベルメクチン研究に関するレビュー論文を7月28日付けで学術誌「Cochrane Database of Systematic Reviews」に発表した。その中で氏らは、対象にした患者数が少なかったり調査設計が適切でなかったりする臨床試験が多く、イベルメクチンの効果が過大評価されているケースがあると指摘した。氏は、英オックスフォード大学で現在実施されているような、より堅実な臨床試験を推奨している(※)。

イベルメクチンの製造元である米製薬大手メルクでさえ、科学文献を独自に分析した結果、新型コロナに対する同薬の使用は支持されないとする声明を2021年2月に発表した。だが一部のイベルメクチン支持者は、同薬の使用が明らかな利益をもたらさないとしても、少なくとも害はないだろうと主張する。

そうした議論に対して、「効果があるという証拠がないのであれば、その製品がもたらすリスクは一切許容できません」と米非営利団体、公益科学センターの会長で元FDA副長官のピーター・ルーリー氏は指摘する。「効果が証明されていないのに多額のお金を無駄にしてイベルメクチンを摂取し、病気になった人もいます。私の懸念は、イベルメクチンによって、ワクチンやマスク、ソーシャルディスタンスなど、実際に効果がある対策をしなくなる人がいるのではないかということです」

また、イベルメクチンの支持者たちは、医師から同薬の処方箋を入手できないために、人間用との違いを知らずに動物用のイベルメクチンを農場用品店で購入し、服用してしまうかもしれない。動物用の推奨用量ははるかに多い。その高用量のイベルメクチンを人間が摂取した場合、中毒になる可能性が高いと、南フロリダ大学の保健ウイルス学者マイケル・テン氏は警告する。

ワクチン懐疑派の中には、確固とした科学的証拠がなく、医師が長期間の服用について警告しているにもかかわらず、感染予防のためにイベルメクチンに頼る人もいる。現在のところFDAは、参加者の追跡調査や健康状態のモニタリングを頻繁に行う臨床試験を除き、新型コロナに対してイベルメクチンを使用または処方すべきではないとしている。


※編注:日本の厚生労働省は8月31日に発表した『新型コロナウイルス感染症診察の手引き 第5.3版』の「薬剤の適応外使用」の項目で「イベルメクチンによる治療は標準治療やプラセボと比較して、軽症患者における全死亡、入院期間、ウイルス消失時間を改善させなかったと報告されている」と記述している。なお、日本では現在治験を実施中。



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完全に悪意のある記事です。

人命軽視をしているメディアなどは、消え去らなければならないでしょう。


③に続く



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