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コロナ騒ぎの確信犯の国立国際医療研究センターの御用学者医師③

2021/06/25

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 -BuzzFeed Japan- 2021年6月17日記事

『アビガン推し、自称専門家のコメント..... コロナ診療の最前線にいた医師がなぜカミソリを送りつけられた?』


https://news.yahoo.co.jp/articles/14a60b5c2ffbe75194e487cfca459cb3e63e8aaf >



「専門家」の罠、メディアへの注文


ーーそういう意味では、「専門家」という呼称にみんな惑わされたと思います。自称専門家がワイドショーでコメントし、専門家分科会などの方針に反対の声を上げています。どう見てらっしゃいましたか?


何の専門家なのでしょうね(苦笑)。もちろん、感染症の専門家でない人でも正しいことを言っている人はいます。

逆に「自称・感染症専門家」で全く見当違いのことを言っている人もいる。

例えば第1波の後に、「もう第2波は来ない。日本人は免疫を持っているんだ」とか「コロナは弱毒化した」とか語る自称専門家もいて、あの頃はカオスでしたねえ......。

感染症を専門としていない人が何か発言をすること自体は止めることはできないのです。やはり選ぶ側のメディアの見識だと思います。


ーーメディアに対する注文として、選ぶ目や見識をどうやって身につけてほしいと思いますか?


誰が正しいことを言っているのか、判断できていないのだと思います。メディアもある程度、どの人が正しいことを言っていて、どの人が正しくないことを言っているのか、見る目を持っていただきたい。

科学的な見識を持った人を育成する動きがメディアにもあってほしいです。「専門家だから言っていることは正しいに違いない」という感じで、言っていることを鵜呑みにして書くのではなく、言っている内容を吟味して判断できる人を育成してほしい。

特に大きい新聞社やテレビ局はそういう人が必要だと思います。

(続く)


【忽那賢志(くつな・さとし)】
国立国際医療研究センター 国際感染症センター 国際感染症対策室医長
2004年3月、山口大学医学部卒業。同大学医学部附属病院先進救急医療センター、市立奈良病院感染症科医長などを経て、2012年4月から 国立国際医療研究センター 国際感染症センターで勤務。2018年1月から現職。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」編集委員。IDATEN 日本感染症教育研究会 世話人 Kansen Journal 編集長。著書に『症例から学ぶ 輸入感染症 A to Z ver2』(中外医学社)、『みるトレ感染症』(共著、医学書院)など。

Yahoo!ニュースでの連載でも新型コロナウイルス感染症について数多くの記事を書いている。



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エビデンス原理主義者で、効果の出ている『アビガン』を徹底的に排除しようとしました。

『イベルメクチン』の時も、同じ様なことをして、色々な人から徹底的に叩かれています。

Yahoo!ニュースでの連載で、藤田医科大学のインチキ治験で『アビガン』を徹底的にこき下ろしました。

治験デザインには、この御用学者の国立国際医療研究センターが絡んでおり、効果が出にくくされていたり、観察研究に患者が取られて、治験数が足りないようにもされていました。

この御用学者のように、「科学的な~」と言っている人が、毒薬のレムデシビルや怪しいワクチンを推進している状況なので、厚生労働省と国立国際医療研究センターを解体しなければならないと思うようになったのです。

国民の命を何だと思っているのでしょうか?



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