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医療従事者へのワクチン接種の同調圧力 日弁連が公表

2021/06/22

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 -弁護士ドットコムニュース-  2021年6月9日記事

『「ワクチン接種しないと退職要求」「職場にチェック表貼り出し」医療従事者の相談、日弁連が公表』



https://news.yahoo.co.jp/articles/337e417090847f32220b5fdcc398b01abf8d07aa >



日弁連は6月9日、新型コロナウイルスのワクチン予防接種に関する「人権・差別問題ホットライン」の結果を公表した。

ホットラインは5月14、15日に実施し、37都道府県から208件の相談が寄せられた。

医療従事者や介護施設職員などから「職場で拒める雰囲気がなく、接種をしなければ退職などを求められている」「ワクチンを打ちたくないのであれば、ここでは働けないと言われた」など、ワクチン接種の強制に関する相談が多数寄せられた。


●「もしコロナにかかったらあなたのせいだ」

相談は、ワクチン接種が先行的に進められている医療従事者や看護学生・医学部生、高齢者・介護施設の従業員などから寄せられた。事例の一部を紹介する。

「ワクチン接種をしないと実習を受けさせない。そのため単位を与えられないなどと言われて強制されている」(看護学生)

「ワクチン接種をしなかったところ、医学部の寮担当の教授から呼び出され、自主退寮を勧められた」(医学部生)

「職場にワクチンを受ける・受けないにチェックする表が貼り出されている。受けないにチェックできる空気ではない」(医療関係者)

「病院から、ワクチンを打ってコロナに罹患した場合は7割の給与を補償するが、受けずにコロナに罹患した場合には自己責任と言われる」(看護師)

「職場で自分だけが接種しないこととなったが、上司から『もしコロナにかかったらあなたのせいだ』などと言われた」(介護施設職員)

日弁連の川上詩朗人権擁護委員会委員長は6月9日、記者会見で「ワクチンを打つ打たないは自らが判断することができ、その判断は尊重されなければならず、打たなかったからと言って不利益を被ることがあってはならない。現場ではそれが十分に考慮されていない実態があるのではないか」と話した。


弁護士ドットコムニュース編集部



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やっぱり、医療従事者へのワクチン接種の同調圧力がありました。

これからは、職域や大企業などで、同調圧力がかかることが想定され、とても怖い世の中です。

新型コロナワクチンは、まだ治験中であり、安全性や有効性もよくわかっておらず、副反応やADEなどの問題点も多いです。

だいたい、ありもしない感染を防ぐ効果や眉唾物の重症化しにくいと言われていますが、ワクチン接種をしても新型コロナに感染もするし、変異株へはほとんど効果がなく、半年も持続しない怪しいワクチンです。

新型コロナで、10代や20代の死亡例は、ほどんど聞かないのに、新型コロナワクチンでのくも膜下出血や血栓での死亡例はすぐに出てきます。

どうも、ワクチン接種で亡くなっている方も多いのが事実です。

また、ワクチン接種者がブレイクスルー感染をしており、マスク無しで外出して新型コロナを広げてしまう場合も考えられます。

そもそも、体質的にアレルギーで、ワクチン接種ができない方も多いです。

強制ではないのに、ワクチンを接種しないから退職などとをすれば、ハラスメントであり、犯罪行為です。



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