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未知のコロナワクチンを根拠なく称賛する厚労省 「御用医師」らの無責任③

2021/04/22

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 -MAG2NEWS-  2021年4月3日記事

『未知のコロナワクチンを根拠なく称賛する厚労省「御用医師」らの無責任』


https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-492412.html >



なぜイベルメクチンの治験に協力しないのか?


また今、ワクチン接種を強力に推進している人たち(厚労省を含む)は、なぜかイベルメクチンなどの治療薬には極端に消極的なのです。

以前、このメルマガでもお伝えしましたように、ノーベル賞受賞者の大村智氏が発明に関与したイベルメクチンという薬は、世界中から新型コロナの治療に効果があったという報告が出ています。

またイベルメクチンは、ワクチン並みの予防効果もあるというデータも出ているのです。


しかし、厚労省や御用医師たちは、

「イベルメクチンは正規の治験を済ませていない」

としてその効果を認めず、新型コロナの治療薬として承認しようともしないのです。

元来、なぜ薬の承認に時間がかかるかというと、薬には安全性が求められるからです。

しかしイベルメクチンは、回虫の駆除薬として、何十年も前から世界中で何億人もの人が服用してきたものです。ほとんど副作用がないのです。

つまり、安全性は立証済みなのです。極端な話、イベルメクチンが新型コロナの治療にまったく効果がなかったとしても害はないのです。

だから「試すだけ試してみる」ということはいつでもできるはずなのです。

またイベルメクチンを日本で治験しようと思っても、日本では新型コロナの感染者自体がそれほど多くないので、治験のために十分な人数が確保できないのです。

しかも厚生労働省の指揮下にある国立病院は、イベルメクチンの治験に協力しようという姿勢が一切ないのです。

前述した忽那医師の所属する国立国際医療センターも、当然のごとく、まったく協力していません。

もしそんなに治験が必要だというのであれば、希望者を募ってイベルメクチンを5万人に服用させ、偽の薬を別の5万人に服用させ、新型コロナの感染率を比較してみればいいのです。

副作用がほとんどないということがわかっている薬であり、予防に効果があるかもしれないという薬なので、希望者は殺到するはずです。

そして、もし本当に予防効果があったということがわかれば、世界中の人々にとっての巨大な僥倖になるはずです。ワクチンを製造していた製薬会社は大打撃を受けますが…

なぜ日本政府はそういうことをやらないのでしょうか?

今後どんな副反応が出るかわからないワクチンを推進するのは、イベルメクチンを試した後でいいはずです。薬害のリスクから見て、どう考えてもそうした方が安全なのです。

政治家、厚生労働省の官僚、感染症の専門家の方々、あなたがたの今の行いは、今の処世だけのことではありませんよ。新型コロナは歴史的な感染症であり、これに関わった人たちはゆくゆくは歴史の評価を受けることになるのです。

目先の自分の立場を守るために、永遠の汚名を被らないようにしていただきたいものです。



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イベルメクチンを新型コロナに薬事承認すると、『アビガン』も薬事承認をしなければならなくなります。

厚生労働省と国立国際医療研究センターは、『アビガン』を新型コロナ薬事承認することを絶対に阻止しようと行動しています。

いくら多くの命が助かることになっても、自分達の利益や利権の為に、国民を犠牲にしようとするのです。

無策ならまだマシで、有効であることを知っていて邪魔をするなど、あって良いはずがありません。

ほとんどのメディアも、この事実を隠しており、既存メディアも同罪と言える状況です。


このような中で、厚生労働省と国立国際医療研究センターの推奨する新型コロナのワクチンを接種したいのならば、すれば良いですが、後で後悔しても知りません。




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